朝はそれほど寒くない気温でしたが
昼前から少しずつ寒さが戻ってきました
こちらの木は
全て薪になります
これだけ切っても
すぐになくなってしまいます
ひと冬越すのに
どれだけたくさんの木に暖めてもらっているか
一目瞭然です
薪割りのお手伝いが出来ないので
その大変さを身に沁みて感じることはできませんが
こういう寒い日に
カコーンと薪を割る音が聞こえると
本当にご苦労様ですという気持ちです
初雪はまだで
暖炉もあれからまだ点けていませんが
もういつ冬になってもおかしくない
奈川の11月です